アダチケンゴ「すべてはつながっている」ホールで魅せた“愛”
アダチケンゴワンマンライブ〜万里一空tour Final 兵庫編〜
ハルカトオクへ
心地良いSEから『ハルカトオクヘ』のイントロに入った瞬間、客席から大きな拍手と歓声がアダチさんを迎えました。それは本日のライブを楽しみにしてきたひとりひとりの想いだとしみじみと感じました。
ピアノ、ベース、ドラム、チェロとバイオリンの5人編成の豊かな響きをバックに、3曲連続で演奏しました。「みなさん!盛り上げていくぞー!」というアダチさんの煽りに応えたオーディエンスは一斉にタオルをあげました。
『ズボラ』の情熱的なアレンジに引き込まれ、もう絶対最高の日になると確信しました。
バンドメンバーは音で自己紹介して、そのまま代表曲『Stranger』に繋がり、会場の熱気は半端なかったです。
さらに情感を込めた『Pray Song』から『Dear;〜ママはいつでもあなたの味方〜』続け、シンプルな伴奏で、アダチさんの歌声はホールの隅々まで浸透していくようで、感動の連続でした。
初めて弦楽器をライブに入れることができたとのことで、『ペルソナ』はクラシック編成で届けました。ストリングの悠久な響きに酔いしれながら、アダチさんの歌声を浴びる至高の空間でした。ホールならではの良さが十分伝わっていました。
Dependence
この日は新しいミニアルバム『Dependence』のリリース日でもありますので、終盤にはアルバム全曲を披露してくれました。
丁寧に楽曲の情景を歌で表現していく姿が印象に残りました。『Don't stop the bus music』と共にオーディエンスは踊りながら会場の一体感を示しました。
想いを綴ったMCからライブは本編ラストソング『カーネーション』へ。心に響くお母さんへ捧げる歌で、心が温まりました。
Encore
鳴り止まない拍手に包まれたアンコールに、アダチさんは『♡にきて』をひとりひとりの目を見て弾き語りで披露しました。
最後に、『ひだまりの下』の温かな空気の中でツアーは締めくくられました。本当にあっという間の時間でした。
オーディエンスの笑顔がこの日のステージの素晴らしさを物語っていました。
【撮影:Yamboo】

SET LIST
Opning SE
ハルカトオクヘ
Tell me
Jumping up
<MC>
ズボラ
No!
<バンドメンバー紹介>
Stranger
<MC>
Pray Song
ひとつDear;〜ママはいつでもあなたの味方〜
<MC>
ペルソナ
<MC>
my sweet heart
太陽現代疾患
Don't stop the bus music
<MC>
カーネーション
-Encore-
♡にきて
that day
ひだまりの下
リリース情報
5th Mini Album「Dependence」2019.11.23 Release
1.現代疾患/ 2.太陽/ 3. my sweet heart/ 4.Don't stop the bus music/ 5.カーネーション
"現代疾患"Music Video